恋愛における女の心理part1

恋愛心理

世界には男と女しかいないのに、どうしても考え方、受け取り方、価値観さえも違うんですよね!お互いの考えが理解できず男と女は近くて遠い生き物だなと、いつも思ってしまいます。

女性は進化心理学的に、周りの変化に気付きやすいので、人の心の機微に敏感です。男性では到底気付かないことも何故か女性は見抜いてしまいます。

男性からすると、何故女性は感情が豊かで勘が鋭いのか、そして、おしゃべりなのか?常日頃、不思議に思っているそうですよ!

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近くにいる男を好きになる

女性は優秀な遺伝子を残したいという本能があるため、男性よりも相手を見る目が厳しい傾向にあるそうです。

アメリカの心理学者「カーン」は物理的な距離を変えて会話した時に、男女間の好感度が変わるかどうかを実験したそうです。

その結果、男女ともに近くにいる異性に対して、より好感を持ったそうです。人数を増やして実験しても、皆同じ結果だったそうです。

又、アメリカの心理学者「フェスティンガー」が大学の学生寮に入った人たちを調査した結果も、部屋の近いもの同士が仲良くなるということが分かっています。

初対面で近い距離にいる人同士が親しくなる現象を、「近接の要因」と言うそうですが、人間の間の物理的距離は心理的距離と密接な関係があること(パーソナルスペース)が判明しました

人はある対象と繰り返し接触することで、その回数が多いほど、関心や好感度が高まるという心理的働きである「単純接触の原理」により、身近にいる男性を好きになる傾向にあります。

自分と似ている男を好きになる

恋愛のパートナーを選ぶ時、人は外見的魅力や社会的地位に関して、同程度の人を選ぶ傾向があることを「マッチングセオリー」と言われています。

人は自分と同じ要素を持つ相手に親しみや安心感を持ちやすい傾向があり、これを「類似性の要因」と言うそうですが、こういうカップルは「類似性のカップル」です。

時々「なぜこの二人が付き合うんだろう?」と思えるようなカップルもいますが、お互いが自分にない物を相手に求め、足りない部分や弱点を補いあう「相補性のカップル」なんだそうです。

実は結婚においては「類似性のカップル」より「相補性のカップル」の方が上手く行くことは、夫婦を対象にした調査で明らかになっているそうです。

女の浮気と男の浮気の違い

進化心理学的に、男性は本能的に自分の子孫を残したいという欲求があるため、出来るだけ多くの女性とと言う性的欲求が強いと考えられている、それゆえに男は浮気しやすいと言われています。

一方女性は性的な欲求で浮気に走ることは少なく、心理的に満たされないと感じる時その隙間を埋めるために浮気心を起こしやすいのだとか?

パートナーに浮気をされた時の反応は、男女でどのような違いがあるでしょうか?

男性はパートナーが相手と性交渉があったかどうかが気になり、女性はパートナーの浮気が精神的な浮気なのかどうかが気になる物のようです。

男性は浮気で性的欲求が満たされてしまうと満足する傾向なので、浮気相手との関係といつまでも引きずる傾向は低いと考えられるようです。

女性の場合は浮気相手に対して精神的なつながりを求めがちなため、「浮気」のはずが「本気」になりやすく、新しいパートナーに乗り換えてしまう可能性が高いのだそうです。

過去のことで男を責める

夫婦や恋人同士の口喧嘩で、「あなたは去年も私の誕生日を忘れてた」とか「前にケンカした時も〇〇〇〇〇って言った」などと、女性は昔のエピソードを持ち出して責める傾向が強いそうです。

男女の脳の性差で、男性よりも「海馬」と言うエピソード記憶を司る部分が大きいことと、女性ホルモンが海馬の働きを活性化することが原因のようです。

又男性の脳は、右脳と左脳が独立して機能しがちですが、女性の脳は記憶領域が左右の脳に広く分布しているため、脳の他の部分が活性化しだすと同時に感情が動くのだそうです。

エピソード記憶は感情を含めた記憶のために女性の方が体験や出来事に深く記憶する傾向にあるので、過去のことで男性を責めたりしがちなのです。

女に対して「何でもいい」は禁句

例えば、男性に料理を作ってあげようとして、「何がいい?」と聞いて「何でもいい」と答えられたりすると、男性の反応に無責任や無関心を感じて、機嫌が悪くなる訳です。

男性は右脳だけで物事を考えるので、「何でもいい」と言ってしまいがちですが、左右の脳を使い様々なことが思い浮かぶ女性からするとそれが理解できず「考えてくれない」と感じてしまいます。

男性は「手間のかからないものでいいよ」の意味を込めた「何でもいい」のつもりでしたが、女性は会話でのコミュニケーションを重視するので思っていることを言葉にしない態度自体がNGな訳です。

女性は共感性が強く、周囲の人に共感されたい欲求が強い生き物なので、結論だけを提示されるより、一緒に考えたり、悩んだりしてくれることを求めるのです。

別れる時も次の準備は万端

女性は誰かと一緒にいたいという「親和欲求」が強いため、恋人と別れて一人になることに強い不安を持つようです。

そのため、別れようかどうか悩んでいる時期から別れを決めるまでの間に、現在の状況や将来のことまで考える心の準備期間を用意するのです。

女性はコミュニケーション能力が優れていて相手の心が離れていくシグナルを鋭くキャッチ出来るため、いち早く失恋の可能性を察知して準備期間を設けることが出来るのです。

熟年離婚で、妻が様々な準備をしてから離婚を切り出すのに対し、夫は全く気付いていなかったというケースが多いのもこの辺の事情による物なのですね!

part1おわりに

女性は近くにいる男性、自分と似ている男性を好きになり易い傾向があることが、実験において判明しています。

又男性の浮気と女性の浮気には傾向的に違いがあります。そして、女性は男性より海馬が大きいことから、過去のことで男性を責めたりしがちなのです。

熟年離婚で、妻が様々な準備をしてから離婚を切り出すのに対し、夫は全く気付いていなかったというケースが多いのも、女性の親和欲求が強いことに関係していることが分かっています。

女性の特徴を理解してご活用いただければ幸いです。「恋愛の脳科学1~男女のすれ違いあるある!」こちらもご参考にどうぞ!

コメント

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