心理学で読み解く女の一生part1

ノウハウ

性格は大きく分けて4つの層から成り立っているそうです。生まれつきもっているのを「気質」といい、後天的に変えられないそうです。

幼少期や親などの影響で形成される性格を「狭義の性格」といい、今回は周囲の環境でどんな影響から性格形成されるのかを調べて取り上げています。

きょうだい構成でわかる女の心理

きょうだいで何番目に生まれたかが、性格の違いを決定付けているようです。同じ環境で育っても、きょうだいの性格が大きく違うことはよくありますね!

生まれつきという面もありますが、親の接し方の違いが性格の違いの原因と考えられます。

長子には親は熱心に関わり、学業などにも高い水準を期待しますし、子供もそれに応えようとするので、結果長子は達成動機の強い性格になる傾向があるようです。

また長子は下にきょうだいが生まれ、「お姉ちゃんだから…」という役割を与え続けられるため、責任感があり、周囲に気を遣う性格になると言われています。

我が家は二人の息子ですが、まさしくこの傾向通り、長男はとても当てはまっています。

女性は本能的に親和欲求(自分以外の誰かを求める気持ち)が強い傾向にありますが、中でも、長子や一人っ子は特に強い傾向があるそうです。

出生順位による性格の特性

姉妹の長女
周囲に気を遣うタイプで、責任と権力に対し関心がある。信じたことには献身的
姉妹の末っ子
奔放で、衝動的なところがある。気まぐれなところがあり注目されることを好む
弟のいる長女
独立心があり、頑固なところもあるがしっかりしている。簡単にくじけることなく、楽観的
兄のいる女の末っ子
女性的で親しみやすいタイプ。夫や恋人が大事で、同性の友人は少ない傾向
女の一人っ子
長女の性格か、ワガママで親に頼る傾向。友人、異性関係でも依存的な面がある

母と娘の複雑な関係

自分の母親が、目指すべき母親のモデルとしてふさわしくない場合、娘はどんな母親になったらいいか分からなくなる可能性があります。

母親が娘に対し、どう接するか、どのような育て方をするかだけでなく、母親自身のアイデンティティが娘のアイデンティティに影響を与えるそうです。

また、それとは真逆に、母親を反面教師のように捉え、例えば、だらしない母親の生活を見て育った娘が、異常に几帳面になるとか、潔癖症の母親に嫌気がさし、いい加減な性格になったりすることもあるようです。

ファザコンの女

心理学では3歳~5歳を男根期といい、その頃になると、男の子は母親に特別な愛着を持つと同時に、父親にライバル心を持つようになります。(これをフロイトはエディプスコンプレックスと名付けたそうです)

一方、女の子は父親に同じような特別な愛着を感じ、母親にライバル心を持ちます。(これを、ユングはエレクトラコンプレックスと呼んだそうです)

通常母親へのライバル心は成長と共に消え、父親への特別な愛着も薄れて、エレクトラコンプレックスは解消されますが、大人になっても父親への愛着や執着が消えない女性をファザーコンプレックスと呼びます。

父親への愛情を求めていた時期に、適度な愛情を与えてもらえなかった女性は、自分に自信が持てず自己や他人を受容できなくなってしまいます。

逆に父親からの愛情が過大だった場合は、同年代の男性が力不足に思え、年長者や愛情深いタイプの男性に惹かれることが多くなる傾向にあるそうです。

マリッジブルーはどうして起きる?

甘い恋愛時代を経て、プロポーズされ、有頂天になっていたのに、結婚の準備が進むにつれて、「これでいいのだろうか?」と不安になり悩みだしてしまう、こんな状態をマリッジブルーと呼びます。

愛している相手との結婚に対し不安を抱く原因は、二つあり、一つは「幸せな状態に慣れてしまった」ことで、人は環境に適応して慣れる性質があり、幸福感にも慣れたところで、「結婚」という人生の岐路に立たされた時に、改めて不安を感じてしまうということです。

もう一つの原因は、ホルモンの変化で、付き合い始めは相手への興味や関心が強く、脳内に恋愛ホルモンである「ドーパミン」というホルモンが大量に発生していました。

ところが、時間の経過と共に、ドーパミンの分泌が少なくなり、相手に刺激を感じることも少なくなってしまい、結婚を意識することで、「一生この人と過ごす」ことに漠然とした不安が生まれてしまうようです。

人がストレスを感じるかどうかは「ある出来事がその人にとって、好ましいかどうかより、それまでの生活や環境にどれほどの変化をもたらすか」で決定すると言われています。

多くの人にとって、マリッジブルーは一時的なものなので、自分が信じた相手との絆を再認識できる時間とも考えられますね。

おわりに

きょうだいで何番目に生まれたかによる、親の接し方の違いが性格の違いを決定付けているようです。出生の順位によって環境も変わるので、特性が生まれます。

母親が娘に対し、どう接するか、どのような育て方をするかだけでなく、母親自身のアイデンティティが娘のアイデンティティに強く影響を与えるようです。

3歳~5歳頃、男の子は母親に特別な愛着をもち、父親へはライバル心をもつ、これをエディプスコンプレックスというそうです。

一方女の子は父親に特別な愛着をもち、母親へはライバル心をもつ、これをエレクトラコンプレックスといいます。

父親への愛情を求めていた時期に、適度な愛情を与えてもらえなかったり、愛情が過大過ぎたりした女性は、大人になっても父親への愛着や執着が消えないファザコンになってしまうようです。

その時の周囲の環境状態で、女性の心理はとても不安定になりがちです。特に母親が娘にどう関わって行くかで、娘の性格が決まってしまう部分も多いです。

母親は娘にいい影響を与えられるようになりたいですね!「恋愛における女の心理part2」こちらもご参考にどうぞ!

コメント

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