恋愛心理学アプローチ編VOL3

アプローチ

職場にいる、自分が片思いで好きな異性には、自分のことを知ってほしい、興味を持ってほしい、注目してほしいと誰もが思いますよね。

とりわけ、自意識が過剰だと、相手が自分のことをどう思っているのか、とても気になります。そして好きな人のことなので、その思いは何もしないでいると、ますます高じるものですよね。

恋愛心理学アプローチ編3

意中の異性に自分を注目させる方法

もしも、職場に片思いの人がいたら、その人をよく観察してください。周囲の人と雑談していたら、どんな話題が選ばれているのか、どんなことに興味があるのか、聞き耳を立てたり、周辺の人に尋ねたりして、リサーチするのです。

例えば、出身地や出身校、趣味、どこに住んでいるのか?どんな性格、タイプであるのか?そういった、その人の「人となり情報」を入手しましょう。また、その人のデスク周りも子細に観察することです。

デスク上にどんなものが置かれているのかや、周辺の他人から聞こえてくる情報から、出身地や出身校、Jリーグの〇〇チームのファンだとか、アイドルグループの〇〇ちゃんが推しメンらしいとか?〇〇駅の駅近ワンルームマンションに住んでいる等々聞こえてくるとベストですよね。

そんな情報を元にして、あなたの身の周りも相手の傾向に合わせるようにセットしておくとよいのです。

例えば、男性に合わせるなら、自分のデスクの上にJリーグの〇〇チームの卓上カレンダーを置いたり、アイドルグループのグッズを飾って置くなどです。

こうして置くだけで、あなたのデスクを通りかかった意中の人は「自分と共通するもの」に目を留め、必ず声を掛けてくるものです。その時に備え、それらの話題にも強くなって置くことで、簡単に仲良くなれるのです。これが、視覚を使った、効果的な「カクテルパーティー効果」の一例です。

カクテルパーティー効果とは「たくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも自分に必要な事柄だけを選択して聞き取ったり、見たりする脳の働き」のことです。

男脳と女脳の違い

男女で思考の仕方はそれぞれ異なります。人間の脳には「右脳」と「左脳」があり、「右脳」は感覚的、空間的な捉え方を得意とする脳です。「左脳」は言語的、数学的、論理的な捉え方を得意とする脳です。

この「右脳」と「左脳」の間は「脳梁」という神経線維の束で結ばれているそうです。そして、その「脳梁」が女性の場合は太く、男性の場合は細いと言われています。

そのため、会話の時には、男性よりも女性の方が両方の脳をバランスよく使い、男性は「左脳」の働きの方のみが支配的になっていると言われています。女性が感覚的、感情的な思考をしがちで、男性が論理的な思考をしがちというのは、その辺に理由があるとされるのです。

女性同士の会話は、感覚的で感情的で、お互いの共感が重視されるのに対して、男性同士の会話は、論理的思考が中心になるため、理屈や根拠が重視されています。

「男女の会話」で気を付けるべきこと

男性が女性と会話する時には、「共感重視」に気配りしなければいけません。反対に女性は、男性と会話する時には、「論理重視」に気を遣わないといけないのです。

会話例
♀:「今日はなんだか疲れちゃった。早く帰ってお風呂にゆっくり入りたい気分」
♂:「何で疲れたの?あっ午前中の会議が長かったからだろう?」
♀:「う~ん、何でかな?それもあるかもだけど・・・・」
♂:「会議が長かったから疲れたんだよ。会議のある日はいつもそうじゃない?」
♀:「えっ、そうかなぁ~、それは分からないけど・・・・」
♂:「ちゃんと原因を分析して、対処法を考えて置かないと又同じことになるよ」
♀:「う~ん、そうかもだけど・・・・ね・・・・」(と会話がしぼむ)

女性は「疲れちゃった」というセリフに、男性から「疲れちゃったの?大丈夫」などと共感して欲しかっただけですが、男性はその原因や理由を直ぐに分析したがります。

男女の会話では、男性は女性の話を受けて、直ぐに理由や原因を聞き、会話の主導権を握りたがるケースが多いです。これは男性が「聞き上手ではない傾向が強い」ことを表しているからと言います。

男性でも「女性脳の人」女性でも「男性脳の人」がいる

男女の思考法には、こんな違いがありますが、実は男性でも「女性脳」、女性でも「男性脳」の人は少数ながら存在するのだそうです。

見分け方は、会話の仕方で見当がつくものですが、指の長さの比較で判別できるという知見もあるそうです。

人差し指が、薬指より短いのが「男性脳」の特徴で、男性はほとんどがそうなっているはずだと言います。しかし、男性でも人差し指が薬指と同じか薬指よりも長い「女性脳」の人はいるのだそうです。

これはネズミが胎児の時に男性ホルモンのテストステロンを多く浴びると、人差し指が薬指より短くなるというイギリスの心理学者「ジョン・マニング博士」の有名な研究によるもので、「二本指の法則」と言うそうです。

ただし、ネズミの研究なので、人間には当てはまらないという指摘がある一方で、蓋然性は高いとする人も多いそうです。私の周りを見渡してみて、我が家の夫は確かに「男性脳」の特徴で人差し指が薬指より短かかったです。あなたの周囲の人の指を見比べて見てくださいね。

おわりに

意中の異性に自分を注目してもらうために効果を発揮する方法は、「たくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも自分に必要な事柄だけを選択して聞き取ったり、見たりする脳の働き」のカクテルパーティー効果を利用するといいです。

意中の異性の好みの傾向を把握して、あなたの身の周りも相手の傾向に合わせるようにセットしておくことで、あなたに注目してもらい、話すきっかけが作れます

また、男女で思考の仕方はそれぞれ異なります。男脳と女脳の違いで、女性が感覚的、感情的な思考をしがちで、男性が論理的な思考をしがちという傾向があるのです。

ですので、男性が女性と会話する時には、「共感重視」に気配りしなければいけません。反対に女性は、男性と会話する時には、「論理重視」に気を遣わないといけないのです。そうすることで、相互理解が進められます。

人差し指が、薬指より短いのが「男性脳」の特徴「女性脳」の特徴は人差し指が薬指より長いで、男性はほとんどがそうなっているはずだと言います。一方でです。また、一部にはその逆のパターンもあると言います。

意中の異性に自分を気に掛けてもらい、注目してもらうのに効果的な方法をお話ししました。ご参考になれば幸いです。

恋愛心理学アプローチ編」「恋愛心理学アプローチ編2」こちらもご参考にどうぞ!

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