結婚観アンケート結果3選

恋愛心理

前回2018年厚労省の結婚観、家族観に関するアンケート(個人の価値観から少子化を考える)の「調査結果速報」を見て記事を書きました。ご興味があれば、リンクを入れてあるので、ご覧ください。


アンケートを行った性別、年代表ですが、男性既婚者(43%)未婚者(52%)と女性既婚者(54%)未婚者(39%)という内訳です。

アンケート結果

結婚を決めたきっかけ



結婚のきっかけについての結果は、男女で違いが見え、男性の1位は「特にきっかけはないが一緒に暮らしたいと思ったので」(28,4%)なのに対して女性の1位は「自分の年齢を考えて(33,3%)という結果です。

女性の場合出産を否応なしに意識しての結果だと思いますが、出産に関して、若い方がリスクが少ないことは統計データで証明されているので、数字的にも現れてきています。

また、気になるのが「相手に結婚を迫られて」の数字が男性(12,4%)女性(8,5%)という結果なのと、「結婚した方が経済的に楽になると思ったので」男性(5,7%)女性(8,5%)という結果なのです。

最近の統計的に男性が結婚を躊躇する理由に、経済的な理由が大きな要因になっているのは、本当なのだなと思わざるを得ないのです。

結婚してよい点


今回お伝えしたいと思うのは、結婚してよい点の1位は男女ともに家族や子供をもてる」という結果で、男性(53,1%)女性(65,6%)2位はやはり男女ともに好きな人と一緒にいられる」という結果で男性(43,4%)女性(53,3%)という結果です。

結果を見ると、結婚して家族や子供をもてることと、好きな人とずっと一緒にいられることを、男女双方がよかったと思っている訳です。

また、3,4位までの結果は男女ともに一緒で、3位「人生の喜びや悲しみを分かち合える男性(41,7%)女性(53,3%)4位「精神的な安定が得られる男性(35,1%)女性(42,4%)という結果です。

男女の違いが表れていると思うのが、社会的に信用が得られる」男性(30,7%)女性(27,5%)親や周囲の期待に答えられる」男性(13,9%)女性(19,1%)という結果です。

潜在意識で仕事第一の男性は「社会的に信用が得られる」ことを女性より喜ぶ傾向にあり、「親や周囲の期待」に女性の方が多くプレッシャーを感じていたのだなと実感のアンケート結果です。

結婚してよくない点

結婚の良くない点について、男性の場合は1位「自分の自由になる時間が少なくなる」(44,4%)2位「行動が制限される」(42,9%)3位「自分の自由になるお金が少なくなる」(42,7%)4位「家族等に対して責任が生まれる」(28,5%)5位「精神的な負担が大きくなる」(26,7%)という結果です。

女性の場合は1位「自分の自由になる時間が少なくなる」(51,5%)2位「義父母や親せきなど人間関係が複雑になる」(50,9%)3位「家事に縛られる」(42,7%)4位「行動が制限される」(42,6%)5位「自分の自由になるお金が少なくなる」(42,4%)という結果です。

男女ともに5位以内に入っている、「自分の自由になる時間が少なくなる」と「自分の自由になるお金が少なくなる」というのは、前回お届けした結婚しない理由の30代、40代の約3割の独身者が「自由な時間や気楽さを失いたくない」と答えていた結果と同じ理由な訳です。

私は結婚して35年経ちましたので、実感していますが、子供たちが小さい内は確かに、女性の「結婚のよくない点」について、どれも納得のもので結婚当初私も感じていたことです。

ですが、子供たちがある程度大きくなってしまえば、少しづつ自分の時間ももてますし、独立してしまえば、家事の時間も大幅縮小されますよ!

まとめ

今はPCやスマホの普及率を考慮しても、疑問に思うことはググれば大概のことは、答えや傾向が分かってしまう時代ですよね。そんな時代だからこそマイナスの情報も色々直ぐに理解できてしまいます。

だから色々準備をし過ぎなのではないかと思うのです。確かに「備えあれば憂いなし」間違いありません。ですが、「案ずるより生むが易し」これも一理あると思いませんか?

「結婚する、しない」これは善悪ではなく、親や周りを喜ばせるためだけじゃなく、「皆が幸せになるために」「いつも笑顔でいられるように」素敵なパートナと巡り会えますように、お祈りいたします。

婚活のススメ2行動したから結婚したのだ!」こちらもご参考にどうぞ!

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