婚活のススメ2行動したから結婚したのだ!

幸せな結婚

平成30年(2018年)厚労省の結婚観、家族観に関するアンケート(個人の価値観から少子化を考える)の「調査結果速報」を見ました。ご興味があれば是非ご覧ください。

2018年の出生数は前年比27,746人減の918,400人で統計開始以降最低だったのだそうです。現況が改善されない場合、労働力人口の減少や産業空洞化により日本経済の衰退や社会保障制度の崩壊につながることが想定され、少子化対策の深刻さが書かれています。

元女性会員さんの話

5年程前に成婚なさった女性会員さんのお話です。その女性は30代後半の保育士さんで結婚はしたいと思ってるけど、保育園でも責任ある立場に居たり、年長さんの担任で大変だった様です。しかし、婚活となると思っているだけで何も具体的な行動は起こしていなくて、それを心配したご友人のご紹介でした。

その女性はおそらく、お友達に結婚はしたいと思っていると話してあったのでしょう、それを聞いていたお友達がたまたま我が家のご近所さんで、そのご近所さんのご紹介で入会なさった女性だったのです。

その女性は2回目のお見合いで出会った、1つ年下の男性とあっという間に成婚になり、年度切り替えで保育士さんを辞めて、隣県である彼のご実家の近所へ引越し、男の子にも恵まれて、現在もお幸せそうだと、お話を聞きました。タイトルのように行動したから結婚したのです。

厚労省結婚観アンケート結果

上に厚労省アンケート結果の「現在結婚していない理由30代」下に「現在結婚していない理由40代」のグラフです。両方の年代で1位の理由は「適当な相手に巡り会わない」30代=42,5%・40代=43,9%という数字なのです。

実際に「適当な相手に巡り会わない」と思っている人たちの中で、具体的に婚活らしい行動を起こしている人がどのくらいの割合いるかは分かりませんが、実際のところ、会社と家を往復しているだけでは、「適当な相手」に巡り会うことはほぼ無いのが実状なのではないかと思えるのです。

また、とても気になったのが、「異性とうまく付き合えない」30代=30,5%・40代=19,5%という数字です。30代で約3割40代で約2割の独身者が「異性とうまく付き合えない」と答えている訳です。言い換えればこれだけの独身者は恋愛に消極的だと自覚しているということですよね。

結婚相談所でも感じていることですが、交際経験の少ない人、もしくは一部には全く交際経験のない方もいらっしゃいます。ですが、入会者は前向きな行動を起こされて活動なさっているので、何もアクションを起こしていない方に比べたら、結婚の可能性は絶対的に違うものです。

更に、日本の未婚率の高さを象徴しているのではないかと思われるのが、「自由な時間や気楽さを失いたくない」30代=29,3%・40代=31,4%という数字です。30代も40代も約3割の独身者が「自由な時間や気楽さを失いたくない」と言うことです。

時代背景などを考慮して想像すると、男女を問わず仕事さえしていれば、それなりの報酬を稼げて、SNSやゲーム、DVD、カラオケ等々山のように娯楽がある訳です。その上恋愛に消極的な30代3割40代2割がいらっしゃる!

付け足して、DVや虐待などの報道も目立ち、結婚に対して更に消極的になってしまう要因にさえなっているのではないかと思えるのです。

私が結婚した昭和60年頃には、今ほどの娯楽はなかったですし、私は6歳上の兄夫婦と同居していたと言うこともあり、両親から結婚への無言のプレッシャーはあったかなと思っています。(善悪ではなく、社会や両親の考え方

まとめ

以前もブログで取り上げましたが、日本の未婚率の高さは目を見張る物があると思っています。

「自由な時間や気楽さを失いたくない」と主張する独身者の意見は分からない訳ではないですが、いつまでもそんなに呑気なことを言ってて平気なのか?甚だ疑問です。

世界的にコロナウィルスの感染拡大防止対策という大きな社会問題もありますが、日本の未婚率の高さに歯止めを掛けるためには、政治的に既婚者への特別優遇措置法案を立法されることが一番手っ取り早い方法に思えてなりません。

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