DVをする男の傾向6選

心理

先日のことです。友人のお嬢様が家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス)を振るうDV夫に我慢できず離婚することになったという話を聞いたのです。

DVの増加は、近年では社会問題となっているそうです。これまでは、大きな要因の一つは嫉妬心であると考えられて来たそうです。

最近では、対人コミュニケーションが苦手な男性の増加が、DVが増えたもう一つの要因であると考えらるようになったということです。

男の心に起きている変化がDVを増加させる

社会に出ても対人関係が上手く築けず、上手く行かない心の葛藤と欲求不満を、自分の全てを受け入れてくれると思っているパートナーにぶつけてしまう。

幼少期に、自身もDV被害者だった場合や、過保護や過干渉に育てられたケースも、自分に自信がなく、意志が弱く育ってしまい、DVを起こす危険をはらんでいるそうです。

男児に多い、「注意欠陥多動性障害」が成人になっても残っているケースで、「注意欠陥多動性障害」にストレスが作用してDVにつながるという説もあるそうです。

DVの例
浮気だと決めつける
自分のパートナーが他の異性と話しているだけで、怒り出す
自分に内緒にしていることを裏切りだと思い込む
自分が把握していない行動をパートナーにとられることに激怒する
反論すると怒る
自分の方が立場が上だと思い込んでいるので、内容に関わらず反論されたことに怒る
彼が気に入らないこと
些細なことでも、彼の気に入らないことがあると、殴ったり平手打ちをしたり怒る
心理的・精神的暴力
悪口や暴言でパートナーに苦痛を与えたり、行動や生活の制限を課したりする
経済的暴力
生活費をパートナーに渡さないなど、経済的に制限して苦痛を与える
性的な暴力
望まない性行為を強要したり、レイプのような性行為でパートナーを苦しめる
DVをする男の傾向・注意点・対処法
DVをする男の傾向
・最初は優しく、マメな行動をとる(女性が自分は特別愛されていると錯覚してしまう)
・気分の浮き沈みが激しい(突然激変したりする)
・ちょっとした言い合いで、身近な物に当たる(自分をコントロールできない)
・異常に嫉妬深く、過剰な束縛をする(パートナーを信頼できない)
・被害妄想が著しい(被害妄想で暴力や暴言をはく)
・自尊心が高く、社会的弱者に対しては横柄な態度を示す(弱者に強く強者に媚びる)
注意点
暴力を振るった後、泣きながら謝ってきたりするので、情に流され許してしまうケースが多いです。ですが、根本的に解決していないので、結局同じことを繰り返してしまいます。
暴力から避難したい場合
適切な窓口に相談しましょう。  DV相談ナビ:0570-0-55210
DV加害者を治したい場合
DV専門の病院へ連れて行くか、DV加害者向けの更生プログラムを受講して貰いましょう

まとめ

DVの増加は近年では社会問題となっていて、これまでは、男性の嫉妬心がDVを招いていると考えられていました。

ここ最近では対人コミュニケーションが苦手な男性の増加が、DVが増えたもう一つの要因であると考えらるようになったということです。

大人になっても、自己中心的で、異常な嫉妬心で過剰な束縛をしたり、感情の起伏が激しい、依存心が強いタイプの男性は加害者になりやすい傾向があります。

DVは身体的虐待だけでなく、精神的、心理的、経済的、性的な虐待のケースもあり、受けた女性は身体だけでなく心にも大きな傷を負うことになってしまうのです。

暴力から退避したい場合は適切な窓口へ相談してください。治したい場合には、専門の病院へ連れて行くか、加害者更生プログラムを受講してもらいましょう。

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コメント

  1. […] 「DVをする男の傾向6選」こちらもご参考にどうぞ! […]

  2. […] 少し前に「DVをする男の傾向」という記事を書きました。DVというと加害者は男性というイメージが強いです。しかし、最近は女性が加害者となるケースが急増しているそうです。 […]

  3. うめ より:

    DVもいろいろとあるとおもいますが、治るんですかね…治らないと思っています。

    • ハッピー より:

      うめちゃんコメントありがとうございます。どうなんでしょうね~更生プログラムってあるらしいけど、たぶんDVの場合、普通は離婚だと思うけど、一応書いておいた方がいいかなって書きました。

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