男女がいい関係になる話し方のトリセツ6

心理

何故男は急にだまりこみ、女は話してすっきりするのか?人間は生きていれば、大なり小なり誰しも問題に直面したり、悩んだりするものですよね?

そのつらさや苦しさに男女差があるとは言えないですが、悩み事、考え事の解決方法には大きな男女差があるようです!

男は孤独な環境で問題を解決する

男は何か悩み事、心配事を抱えた時は、自分の心の中だけでじっくり考えることで問題を解決するものなんだそうです。

そして、悩み事について答えを出そうとしている最中は、思考に集中するため外界との関係をシャットアウトして孤独な環境を作り出そうとします。

他人との間に壁を作って、自分の世界に引きこもり問題解決に全エネルギーを向けている時、女は例えどんなに心配だったとしても、声を掛けたりしてはいけないのです。

男は孤独にならないと物事をじっくり考えられないものなのです。だから黙って考えている最中に女は「何を考えているのか話して」などと迫れば

思考の邪魔をする存在だと思われ、激しい怒りをあらわにする事態にもなりかねません。

泣き言は言わないのが男の美学

悩みや問題があることは男としての「弱さの証」なのだというある種の幻想に縛られているため、男は悩みを口にできない。

男はこんな「社会通念」に縛られている
●男ならどんな問題でも独力で解決しなくてはならない
●悩みを他人には見せないのが男らしさであり男の優しさだ
●孤独に耐えながら自己実現することが男の美学だ
結果、仕事上のミスを誰にも言えず、莫大な被害を会社に与えてしまったり、ミスを隠し、隠したことで悩み、「うつ病」になるまで悩みぬいたりしてしまいかねない訳です。

女は話す事で自分の気持ちをチューニングする

親しい人に悩みを打ち明けながら考えをまとめていくのは女性の問題解決法の特徴のようです。悩みを打ち明け話している内に自分の考えや意志が少しずつまとまっていくのです。

女性の特徴
●悩む前に話す
●悩みそうになったら話す
●悩みながら話す
男性のやり方とは正反対のやり方で、悩み事や問題を心の中にためず外に解き放とうとする。そして人に話しながら、自分の考えを確認して行くのが女性の特徴の訳です。
こんな時に、話のまとまっていない女からの話で思わず男は「で要件は何?」とか「結局、何が言いたいの?」と聞きがちだし聞いてしまうことがあります。
女から「何よ要件がなければ、話ちゃいけないっていうの?」とか「ひどいわね、私はただ話を聞いて欲しかっただけなのに」…‥こんな事態想像できますよね!
男女の特徴の違い
「考え方がまとまってから話す男」 ⇔ 「考えがまとまらないから話す女」
「愛しているから弱みを見せたくない男」⇔「愛しているからこそ聞きたい、聞いて欲しい女」

男を殻の中から引っ張り出すのは逆効果

愛する男性が悩みを抱えた時どうすべきなのか?その場合にはひとまず彼に一人で考える時間と余裕を与えてあげるのがベストです。

積極的にアシストする方法
悩みを聞こうとした時彼が「何でもないんだ」と言った時「じゃぁ、話したくなったら話してね」とあえて素っ気ない態度で接することが有効です
最高な対応
「問題があるのなら自分の殻に閉じこもって解決すればいいわ。必要になったら話してね、私はいつでも見守っているから。」(一歩退いた、包み込むような優しさ)

女は悩みを共有したがる

「話してよ」と男の悩みを聞き出そうとした彼女は、男を尋問して弱点をさらけ出させようとした訳ではなく、「愛しているからこそ、男の悩みを共有したい」と優しさからの行動な訳です。

女は「誰でも悩みを持つものだし、一緒に解決策を考えて行きたい」と考えている。だから男の悩みを聞いて、軽蔑するようなことはしない。

自分の存在価値を実感して、喜んで男の悩みを聞くものです。

男はじっくり聞け、女は「聞くだけでいい」と伝えよ

男はじっくり聞け
女が悩み事を抱え話しまくる場合「話すことで考えをまとめ、解決法を見い出しすっきりする」のが女の特徴。男は「そうなんだ」「なるほど」と相づちを打ち、うなずきながら、ちゃんと聞いているという態度で、批評やアドバイスすることは控え、ひたすら聞くことが重要です。
女は「聞くだけでいい」と伝えよ
男性にじっくり話を聞いて欲しい場合、話を始める前に「悪いけど聞くだけでいいから聞いてくれる?」とか「聞いてくれるだけで嬉しいの」と付け加えることが重要です。アドバイスを求めている訳じゃないことを知らせないと、男性なりの解決策や女性の役に立とうと説教じみたアドバイスをして来てしまう。

おわりに

男は孤独な環境で問題を解決しなければいけないと思っていて、悩みを他人には見せないのが男らしさであり男の優しさだと思っているのです。

逆に女は親しい人に悩みを打ち明け、こまごまと話している内に自分の考えや意志が少しずつまとまっていくという特徴なのです。

「考え方がまとまってから話す男」と「考えがまとまらないから話す女」という特徴があります。

又男は、愛しているから弱みを見せたくないと思い、女は、愛しているからこそ彼の悩みを聞きたいし、自分も悩みがあれば、とにかく聞いて欲しいと思う特性なのです。

だからこそ、男女で双方の特性を理解して、ホンの少し言い方を変えたり、一言付け加えることで無用な言い合いに成ならずに楽しく付き合って行ける物です。

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